いつまでたっても教え子です

先日、ステーションに短大時代の恩師が訪問くださいました。
短大を卒業してからも、大学が変ったり土地が変ったりしても一緒に移動している、そんな不思議なご縁のある恩師です。
今は道外に住んでおり、学会で札幌に来ていたためあまり時間は取れませんでしたが、久しぶりに直接お話ができて楽しい時間を過ごすことができました。
(お土産もたくさんいただきました!)
いつまでも見守っていてくれていると感じるとともに、恩師のようになれるようもっと頑張らなければと思いました。

(髙山)