残暑お見舞い申し上げます

お盆が過ぎ、秋限定のお菓子が販売になる等、秋の気配が少しずつ感じられるようになってきましたが、皆様、如何お過ごしでしょか?
今年の暑さが、昨年以上と感じているのは、私だけではないはず‥と思っておりますが、皆様にとって、今年の暑さは、如何でしょうか?

私の前回のブログでも書かせて頂きましたが、「夏季うつ」という状態があり、夏の暑さが引き金となってメンタル不調となってしまう方がおられます。
また、お盆や夏休みで長期の休み明けに、忙しい日々に追われ、少しずつ自律神経の乱れや気力の低下が目立つようになり、それに加えて残暑とエアコンの効いた室内の寒暖差も激しくなると不調を感じやすくなります。
・「暑い」だけで、心と体のエネルギーは消耗している状態。心と体のエネルギーを回復させる術を、何個も用意してみる(お風呂に入る、睡眠時間を長めにする等々、1分で出来る事、3分で出来る事、5分で出来る事、30分で出来る事・・・・)。
・「暑くて寝苦しい」「クーラーで体を冷やし過ぎた」も体力消耗に繋がるので、掛物・衣類で、こまめに体温調整を図る。
・「暑さで食欲がない」「冷たいものを多く摂ってしまう」場合も、体のエネルギーを消耗させてしまうので、調理の工夫をしたり、「あえて、熱いものを食べてみる」等の外食の工夫をしてみたりする。
・心が疲れてくると、積極的に行動しよう!という気持ちさえなくなってしまうので、「何もやらない日をつくる」。何もやらない!と決めたら、とことん何もしない。また、気力と体力が許されるなら、旅行などいつもと違う場所に行って、五感が心地よく感じられる場所で「ぼぅ〜」として、脳を休ませる。

しかし、自助努力だけでは済まない場合もあります。
~周囲の方が出来ること~
・本人の状態や仕事での様子を確認、いつもと違う様子に出来るだけ早めに気づく。
・気づいたら積極的に声掛けをする。「疲れているようだけど?」「困っていることはない?」「何かあれば相談に乗るよ」と声をかける。
・アドバイスや励ましをせずに、相手の話を聴く。
・「いつもと違うな・・・」「大丈夫かな?」と感じたら、産業医や産業保健スタッフ、人事労務担当の方、専門家(医師やカウンセラー、保健室の先生等)につなぐ。
自身で気付き、自身のメンタルケアのメンテナンスをすることも大事ですが、周囲の方にも、目を向けてみてください。

写真は、私のメンタルケアの一つの、「夏詣」の花手水です。
皆様の『癒し』は何ですか?よろしければ、教えてくださいね。

(佐々木)