学会賞の受賞

学会の査読でかなり指摘され、修正に修正を重ねた博士論文が、このほど学会賞を受賞しました。
大変名誉なことでうれしい。苦労が報われたようでうれしい。
また高次脳機能障がいというテーマが、世に広まることがうれしい。
そして現在は、研究した結果を現場に還元できる機会を得ていることこそが、何よりの喜びです。
ますます訪問看護に邁進しようと思います。

(髙山)